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痛い生理痛の症状

生理痛には器質性月経困難症という症状があります。

器質性月経困難症とは子宮や卵巣などの生殖器・またはその周辺の臓器に痛みの原因がある場合の生理痛のことを指します。これは子宮内膜症や子宮腺筋症・卵巣嚢腫などの病気を伴っていることが多く、生理痛の症状も比較的重い場合が多いです。

また、生理痛は月経のある生理期間中のみではなく、生理の前後期間にも痛みを発症することが多いですが、病的な原因がある場合の多くはこの前後期間を含めて痛みの期間が長いことが多いようです。

機能性月経困難症の生理痛とは違って、痛みの程度が重く、生理を重ねるごとに酷くなってくるケースが多く、該当する人は注意が必要です。

しかしながら、生理痛は個人差が大きいうえに、他人の痛みと比べることができません。そのため、自分の生理痛が病的原因があるほど重いのか、機能上の痛みだけなのかという判断をつけることが非常に難しいものです。

市販の鎮痛剤を服用しても痛みが軽減しない場合や、毎回生理がくるたびに症状が重くなったり出血の量が増えてきている、という人は注意が必要です。子宮などの生殖器の病気は、自己判断がしにくく、悪化すると将来不妊症になったり、重度の場合は命を脅かす可能性もあります。

鎮痛が効かないからといって、多量に服用しても効果はありませんので、痛みを自分の判断で我慢せずに、早期に産婦人科へ受診しにいくようにしましょう。
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2009年03月07日 18:04に投稿されたエントリーのページです。

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